【MT4】をダウンロードする手順
トップメニューでプラットフォームを選択すると、以下の画面が表示されます。
MT4をダウンロードする場合には、利用するデバイスのMT4をクリックします。
MT4のダウンロード画面が表示されたら、上記の「ダウンロード」をクリックしてください。
「ダウンロード」をクリックすると、MT4のダウンロードが開始されます。
パソコンへインストール
「ダウンロード」ボタンを押すと「xmtrading4setup.exe」というインストーラーがパソコンにダウンロードされます。
「xmtrading4setup.exe」を開いてインストールを進めましょう。
基本的には、表示された画面に従って「次へ」を押していくだけで問題ありません。
なお、XMのMT4を2つ以上インストールしたい場合には「設定」から保存場所の指定を行いましょう。
同じ会社のMT4を2つ以上インストールすると上書きされてしまうため、保存場所が被らないように指定してください。
上の画面が表示されればMT4のインストールは完了です。
MT4を起動→XMの口座にログイン
無事インストールが終わったら、MT4を起動してXMの口座にログインしましょう。
画面左上の「ファイル」から「取引口座にログイン」を選びます
ログイン画面が表示されたら、
✅ログインID
✅パスワード
✅サーバー
を入力してください。
ログインIDとサーバー情報はXMで口座開設した際に送られてきた「XMTradingへようこそ」のメールに記載されています。
パスワードについては口座開設時に登録したものを使いましょう。
なお、サーバーは「XMTrading-Real 48」などの数字が指定されていて、ユーザーや口座開設時期によって異なることがあります。
複数口座を所有していても口座によってサーバーが違うことは珍しくないので、ログイン情報は個別に管理することが大切です
【スマホ版】XMのMT4のダウンロード〜ログイン手順
続いて、スマホでXMのMT4をダウンロードする手順についても見ていきましょう。
スクリーンショットを交えながらひとつずつ説明していくので、一緒に操作してみてください。
アプリストアでスマホ版MT4アプリをダウンロード
スマホでMT4を使うには、アプリストアでMT4をダウンロードします。
iOSならApp Store、AndroidならGoogle Playで「mt4」と検索しましょう。「MetaTrader 4」が出てきたらタップしてインストールを行います
上画面のように、インストールボタンが「開く」に変わっていればダウンロード・インストールは完了です。
MT4を起動→XMの口座にログイン
MT4のダウンロードができたら、アプリを起動してXMの口座にログインしましょう。
ここではiPhone版MT4アプリの画面で説明を進めていきます。
まずは画面下部「設定」をタップし、「新規口座」を選んでください。
上のような画面が表示されたら、2つ目の「既存のアカウントにログイン」を選択します。
次に証券会社(FX業者)の選択画面に移ったら、「XMTrading」を呼び出します。
検索では「xmt」だけ入力すれば一覧表示されるので、口座開設時に送られてきたメール「XMTradingへようこそ」に記載されていたサーバー情報と一致するサーバーを選んでください。
サーバーを選択するとログイン画面になります。
ログインIDは「XMTradingへようこそ」のメールに記載されています。
また、パスワードについては口座開設時に自分で設定したものを使いましょう。
気配値とチャートの表示
気配値とチャート画面の表示はPCよりもスマホアプリの方が簡単です。
気配値の表示は、画面左下の「気配値」ボタンをタップするだけです。
もし取引したい銘柄が一覧の中になければ、検索ボックスに名称を入力して探してみましょう。例えばUSD/JPY(ドル/円)なら、「usdjpy」と入力すれば候補に出てきます。
もしくは、「Forex」をタップすることで表示される銘柄一覧からも気配値への追加が可能です。一覧の中から気配値へ追加する場合は、銘柄の左にある「+」ボタンをタップしてください。
気配値に追加された銘柄をタップして「チャート」を選べば、チャート画面が表示されます。
チャートを表示する銘柄を変えたくなった場合は同様の手順で気配値から切り替えが可能です。